ナースコールが最優先

看護師の人数が少ない夜勤。ナースコールが多いと看護記録などの仕事がなかなか進みません。
結局日勤看護師が来てからメモをカルテに写すことに…

 

とはいえ、業務の途中でもナースコールが鳴ったら何よりも優先しなくてはなりません。
夜は寂しくてコールの回数が増えてしまう患者さんもいます。
どうせたいした用事じゃ無いんだから…と、放置していたら、大変なことになるかも知れません。

 

もちろん、ナースコールの内容によって優先順位をつけなくてはなりません。当たり前ですが、患者さんの生命の危機に関することを最優先にしましょう。
患者さんに待ってもらう場合は、「緊急処置が終わったら行きますね」などと声をかけたり、他のナースに応援を頼むといいでしょう。

 

夜間のナースコールの対応にあたふたしないためにも、事前に患者アセスメントを行ないましょう。
ナースコールを鳴らさないで済む環境が作れないでしょうか。

 

イライラして患者さんにやつあたりすることの無いよう、余裕をもって業務を管理しましょう。
患者さんが痛みを訴えずに我慢してしまうよりも、何度も慣らしてしまう方が安心だとも考えられます。
問題のある患者と決めつけてしまう前に、まだできることがきっとあります。

 

できるだけ顔を出すようにするだけでも、コールの回数がぐっと減ることも多いです。